その日の雑記

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花をアップするとこんなもん

アロエはユリの中間なんでー

鉄砲ユリを小さくしたような花を無数に咲かせます

これは同じ中間のアスパラガスも同じような花です

アロエは品種により花はピンクや黄色などあります

観賞用の小さいアロエならば花を咲かせるのは簡単に出来ますがねー

ただ花も小さいけど

  

アロエの名前は苦いという意味ー

確かに苦味がありますよねー

花言葉は『健康、万能、迷信』に

しかしいいなー

自分が育てていた時もそうでしたがー

アロエは外に出すとイキイキします

全然違います

室内で育てていてはアロエの面白さはわからないままになります


  

キダチアロエー

これが三浦半島の庭やら空き地やらに生えて繁殖しまくりー

さらに植木ばちも

とにかくあちこちにあります

群生しているしでー

アロエの花は久しぶりに見ました

自分もキダチアロエを育てた時は花を咲かせましたしー

懐かしい

クレオパトラもアロエのエキスを美容のために使っていたというし

こやつらは見ての通りキダチアロエです

  

あとは北上するか

またサクサクと

ずーっと載せてますが

あくまでもこれは日帰りー

その割にたくさんですが

実際にやってるからこその画像ですがー

我ながら

よくまあと




三崎港産直センターうらり

住所
神奈川県三浦市三崎５−３−１
電話番号
046-881-6721
営業時間
平日
9:00〜17:00
日曜日
7:00〜17:00
定休日
無し
ホームページ
http://www.umigyo.co.jp/
水中観光船「にじいろさかな号」
料金
大人（中学生以上）1,200円
小人（小学生）600円

  

トンビも参戦してると不思議なー

迫力ありすぎます

トンビなんて普通１、２羽見るくらいだし

こんなにウジャウジャいるとなー

凄いな

器用です

楽しいもんです

あまり羽を動かしていないように見えるが早いんだよなー




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カモメも音とかで覚えているのかな

こうしてみるとやはり鳥は凄いね

自分で飛ぶし

風をよんでいるし

飛べないのもいるけどー

水に潜れたり走れたりと

そして卵で繁殖ー

カモメもウミネコの違いはー

って、まあいいか




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かっぱえびせんを配られー

お菓子のサービスあるんだなーと思い食べようとしたら

海から熱い視線が

ふと見たらこんな状態

なるほど

かっぱえびせんは餌ね

しかも半分がトンビなんですが

今までも餌やりをしてトンビがいたことはありましたがー

こんなにいたのは初めて

いやー

凄いな

トンビは小さめとはいえ猛禽類ですから

顔つきが違います

迫力あるー

カモメはクチバシでとりますがトンビは鈎爪でとります




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餌を投げたらその方向へといきます

やりおるな

意外に子供よりも大人が楽しんでましたねー

子供は見れるだけでいいみたいなー

それにしても穏やかだなー

暖かいです

スズメダイも暖かいとこにいるんじゃなかったかなー本来は




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餌やり体験も出来ます

動き早い早い

この状態で釣りをしたら釣り堀状態か

それより釣れますな

かなりいます

反応も早いしー

凄いなー

毎日何回も便が出ているのに

よく食べれるなーこやつら

しかもおなじやつ




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対岸とウミウ

黒いやつらはウミウー

カワウよりも大きいです

こやつを捕まえて訓練をして鵜飼いの鵜となります

羽を乾かしているウミウもいます

確実に奴等はこの魚を食べてるな

ウは食欲旺盛なんでかなり食べるんですよねー

カワウがたくさん繁殖しているとこでは魚が激減しているし




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海中よりハッキリ見えるのが釈然としませんが

たくさんいますなー

やはり餌付けをしー

さらにこのポイントは釣りや漁も禁止しているとか

だから集まるんだなー

しかしたくさんですー

動き早いし

いるなー

元気すぎますが




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３種類確認ー

クサフグとスズメダイとなにか

名前が思い出せない

ただ、食える魚のはず

海中もいいが餌付けならば海上から見たほうが面白いんじゃないかなー

上に行くかな

海中はとりあえず楽しんだしー




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出てきた

でもなんか動きが

餌付けしてるだろーこれ

明らかに不自然すぎる動きと魚の数

どう見てもおかしいな

確かに金をとって魚見れませんでは客は納得せんし来なくなりますからな

仕方ないんだけど

仕方ないんだけどーそれでもなー

水槽の魚と変わらないよなーこれだと




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魚を見るポイント

魚はいるが予想したよりいないな

まあこんなもんかなー

スズメダイかな

へーって感じに見てますが

今よりも夏の方がやはり見れるんだろうなー

でも夏だとかなり混むだろうしなー

何よりも自分が忙しくなるし

やはり今しかないんだよなー




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窓はこんな感じ

こういう窓がいくつもあります

真ん中が通路で

窓際にベンチみたいな椅子があり

んー

すでに気持ち悪い

この狭さと人と揺れで

これでは宇宙飛行士にはなれんな

宇宙飛行士には健康であるのと暗く狭い状態でも正気でいられることが求められますし

訓練は簡単に言えば空気あながあるトランクに入れられて放置

この状態で異常が出ないかどうかというシンプルな

他にも重力とか

だからー

言い方悪いけど

議員と宇宙飛行士には普通の人はなれないなと

そう感じたなー

と、脱線してます

しかし酔う




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普通に椅子があり座れるデッキと

中に入るとこが二ヶ所

トイレも完備です

あとはなんだろ

とりあえずいい感じに

出港までが暇なんだよなー

ただひたすら待つ

カップラーメンを何もしないでジーッと３分待つくらい暇




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人が降りてきてます

これから楽しみー

さーて

それにしても暖かい暖かい

上着いるのかなー

それにしても子連れやカップルばかりー

よくまあ自分(笑)

まあ、いいけど

自由に動けるし

ビールを飲みながら見ることも出来るようでしたが

ビール飲んだら酔わないのか？船に




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にじいろさかな号

これに乗ってみようかなと

４０分ですがー

だいたい往復を考えたら２０分かな魚を見れるのは

どんなのが見れるか

とりあえず楽しみだな

こういうの好きだなー




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いいなー

暖かいし

この辺りは気温１４℃

暖かいです

この辺りまで車でくると

『山形ナンバーだ』

と、言われまくります

しかも仕事だと思われます

仕事だったら車で来ませんし

なによりも

会社の営業車にランサーって無理ですから

経費かかりすぎですから

ちなみに空はトンビだらけ

すげーなー

こんなにトンビいるんだー




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嫌々ながら中に入りました

撮影したのはこれ

マグロではなく鮭児

ロシア産というだけで破格です

普通１キロ数万円はするという高級魚なんですが

１匹ならば数万円〜十数万円にもなります

１切れでも数千円

それが鮭児

全身トロの鮭

自分もまだ一度しか食べたことないですがー

あれは絶品です

大間の本マグロの大トロも霞みます

鮭臭みもなく

高い理由わかりましたが

日帰りだし買って行くかな

でもなー

悩むなー




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神奈川県は三浦半島の三崎です

まあ調べていただけばわかりますがマグロの有数の地

うらりもマグロの販売店が凄いですー

が、パンフレットで

ん？

何故か？

マグロはそんなに好きじゃないし

ましてやかなりの混雑で入りたくないんです

かなーり嫌

混みすぎ




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