その日の雑記

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イルカ見てると

やっぱシャチを見たくなるなー

まだシャチは見たことがなく

やっぱ鴨川に行くしかないかなー

シャチ好きです

でも実物見てないし

うーむ

行きたいな

イルカはイルカの良さがあるんですが




浅虫水族館

住所
〒039-3501
青森県青森市浅虫字馬場山1-25
電話番号
017-752-3377
fax番号
017-752-3379
営業時間
9:00〜17:00
休館日
年中無休
ホームページ
http://www.asamushi-aqua.com/  

イルカ

ショーに出てないやつとか

イルカの説明やちょっとしたショーが

捕獲地はやっぱ和歌山なんだなー

有名だもんなーあそこは

まあ

自分は捕鯨やイルカを捕まえて食べるのに反対はしないです

食べて何が悪いとしか思わないし

食文化ですから

牛や豚は飼育しているから食べてもかわいそうではないとかイルカは賢く友達になれるからと

そういうクソくだらない事も言わないし

海外のそういう考えが差別に繋がっているだけだし

宗教による違いで考えが違うからと戦争になるわけで

イルカやクジラを食べている日本人を野蛮扱いする海外の方が野蛮ですしねー




浅虫水族館

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多いな

ほたて

泳いでいるほたてが見れるのはいいかなー

しかし

ウニとヒトデが同じ仲間だとちゃんと表示したらいいのに

なんか説明が少ないなー




浅虫水族館

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生体を触れるとか

ヒトデ、ウニ、ヤドカリ、巻き貝、ほたて、フグなど

まあ

なんだ

誰か水族館の人がいた方がいい

生体を触れるのはいいが水中から出して岩に放置

自分はそれをみかけては戻してましたが

戻れる生体は助かるがそうでないのは死ぬだけ

見ていて何もしない馬鹿親と生体を殺そうとするガキがいるんだし

水族館の人がいるべき

生体はオモチャではない




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ウーパールーパーですな

ペットに人気な

一部食用にもなってますが

ウーパールーパー

何年前に流行ったかなー

だいぶ昔だなー

エリマキトカゲも人気出たもんですがねー




浅虫水族館

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ごつい

ナポレオンフィッシュみたいなコブみたいな

そんな出っ張り

さて

魚の名前は表示されているが説明が全くないんだよなー

この水族館

知ってる人は楽しいがね

知らない人は眺めてるしかないようなー




浅虫水族館

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よくペットとしても有名な

レッドテールキャットとか

食えるとも聞いてますが

んー

鯰だ

日本の鯰みたいな感じなのかなー味は

どういうもんだろ

興味があります

ピラルクも美味だから数を減らしています




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鯉とか

胃のないやつら

食欲の塊みたいな

鯉は昔から日本にもいたとかで化石にもなっていたりー

しかし

この鯉は真鯉と違うかなー

形が違う

違和感があります

んーむ




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定番なやつですな

クリオネ

んー

やっぱこんなもんかな

元気だ

捕食シーンを見せたらいいのにな

動物の綺麗な部分を見せてばかりいないで

本性が一番出る食べているとこを見せたらいいのに

鮫とかシャチやワニといった肉食のはえげつないくらい見せるくせに

アシカがペンギンを食べたりイルカがラッコを襲ったりと

そういうとこ見せたらいいのに

このクリオネも捕食の時は面白いんだしー




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鱈やホッケやら

他にはチョウザメ

んー

チョウザメって淡水じゃなかったかなー

確かー

何かあんのかなーやり方

んー

不思議だ

イオンとかも関係かな




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アシカショー

まあ

なかなか面白いが

動き早い

あと鳴き声凄いやー

喧しいです

仕方ないんだろうけどもー

やはり喧しい

うーん

当然のことだからなー




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下のはずーっと潜ったまま

寝てるのかな

たまにポリポリ体をかいたりしてますが

上は泳ぐというか暴れているというか

とにかく激しいや

気ままな感じです

うーん




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ちょい泳ぐと

やはり早い

いやはや

どういう原理なんだろ

あまり動かしていないように感じるんだがなー

実際はどうだろ

いやはや

凄い早いー

体脂肪はすさまじいのにな




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長いなー

ずーっと潜ってます

しかも大人しい

早く動かないのがいいかなー

のへらーとした

こういうのが見やすくていい

早いと目で追うだけだし

観察ではなくなるし




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三方を海にー

やはり水産資源は豊富だ

流石です

このくらい海産物がとれたらいいだろうなー

しかしまあ

海産物

魚は減っていくし

何か考えないとね

無限なわけないから

とりつくして移動しているだけだし

いまの漁は




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青森でよく釣れる魚だったかなー

なんだったか

メバルかな

はて

とにかくたくさん

こんなに詰め込まなくてもいいのに

群でいるからこれがいいのかなー

どういうもんだろな




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陸奥湾の生物

やはり白いナマコは目立つ

こちらは普通にたくさんいるのかなー

だいぶいますな

白いナマコって味は変わらないもんかなー

普通はナマコは青ナマコ、赤ナマコ、黒ナマコがいますー




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日本最大の団子虫ですな

大具足虫

大王具足虫から比べたら小がー

これでも十分なサイズ

甲虫２匹分の大きさですから

海老とかみたいに脚で体を掃除したりしてます

こういうのが面白いんだよなー

カマキリとかもカマの手入れをしますよねー




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これもカラージュエリーに似てるかな

タコクラゲもけっこう見ますな

活発に泳ぐクラゲとゆったりとしたクラゲ

面白い

飼育が簡単だとさらにいいんですけどねー

難しいもんなー

水流も必要だし




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これはなかなか一般的な

ミズクラゲ

ふわーんとした

ポピュラーなクラゲです

しかし

加茂水族館のクラゲと違って規模は小なー

やはりスケールがなー

仕方ないんだがー




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