2016年06月07日
こういった

こういうのもなー
松尾芭蕉ってよく聞くから
特に山形県だと滞在期間が長かったから
あちこちに句があるし
凄い人ー
なんだよなーって感じでいました(* ̄∇ ̄*)
実は凄いみたいな(〃ω〃)
え〜と
時効だと思うんでー
日本蜜蜂とかが巣を作るもんで爆竹を突っ込んだことあります
昔
今思うとよくやったなーと
Posted by ガルダ at 22:00│Comments(2)
│観光地等
この記事へのコメント
俳句をちょっとダケかじった私にとっては
芭蕉の句は畏敬の対象でしかありません。
「春の夜は桜に明けてしまひけり」
春の夜を端的に言い切るいさぎよさ・・・
無駄な言葉を一切使わずに、『しまひけり』の5文字に情感を込める、まさに俳聖の句だと思います。
芭蕉の句は畏敬の対象でしかありません。
「春の夜は桜に明けてしまひけり」
春の夜を端的に言い切るいさぎよさ・・・
無駄な言葉を一切使わずに、『しまひけり』の5文字に情感を込める、まさに俳聖の句だと思います。
Posted by はらほろ
at 2016年06月07日 22:15

はらほろさん
知恵の文殊を遊び場にし悪さをしていただけに自分は知恵がつきませんでしたー(笑)
だから松尾芭蕉で有名な山寺や最上川の句とかよりも
蚤虱馬の尿する枕もと
という最上町は封人の家での句が一番早くに記憶しましたー
インパクトあるもんで
今からでも俳句を少しは学ぶべきかなー
無駄ではないですよね
知恵の文殊を遊び場にし悪さをしていただけに自分は知恵がつきませんでしたー(笑)
だから松尾芭蕉で有名な山寺や最上川の句とかよりも
蚤虱馬の尿する枕もと
という最上町は封人の家での句が一番早くに記憶しましたー
インパクトあるもんで
今からでも俳句を少しは学ぶべきかなー
無駄ではないですよね
Posted by ガルダ at 2016年06月07日 22:27