2015年09月14日
さわのはな煎餅
幻の米
さわのはなのです
まあ
説明は前にしたからいいとして
さわのはなを食べてみたく
煎餅でも良さはわかるんじゃないかなーと
さわのはなは胡麻もありましたが
やはりプレーンかなと
さわのはな煎餅450円
日用品のき
住所
〒990-2221
山形県南陽市椚塚1683-1
電話番号
0238-49-7657
営業時間
11:30〜18:00
定休日
火曜日、水曜日と第3日曜日
ホームページ
http://日用品のき.com/
Facebook
https://www.facebook.com/nititouhinnoki
さわのはなのです
まあ
説明は前にしたからいいとして
さわのはなを食べてみたく
煎餅でも良さはわかるんじゃないかなーと
さわのはなは胡麻もありましたが
やはりプレーンかなと
さわのはな煎餅450円
日用品のき
住所
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山形県南陽市椚塚1683-1
電話番号
0238-49-7657
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定休日
火曜日、水曜日と第3日曜日
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Posted by ガルダ at 19:00│Comments(4)
この記事へのコメント
さわのはな、子供の頃実家で植えてました。
ササニシキ人気の頃だったので、何これ時代遅れ~なんて思っていたのですが、貴重なお米だったのですね。
ササニシキ人気の頃だったので、何これ時代遅れ~なんて思っていたのですが、貴重なお米だったのですね。
Posted by だいこん at 2015年09月14日 19:42
さわのはな煎餅美味しそうです。私も、毎年さわのはなを少し頂いてますが勿体なくて真空にして少しずつ食べてます。匂いも食味もいいですよね。
Posted by さくう at 2015年09月14日 20:09
だいこんさん
さわのはなはそんな扱いでしたからー
山形県で作られた米なのに農家もササニシキにいきましたからねー
ササニシキも確かに旨い米ですが
山形県の品種ならばもう少し大切にして欲しかったなーとも
そう感じます
いまだに作るのはやっぱ旨いからでしょうねー
味が忘れられないから
さわのはなはそんな扱いでしたからー
山形県で作られた米なのに農家もササニシキにいきましたからねー
ササニシキも確かに旨い米ですが
山形県の品種ならばもう少し大切にして欲しかったなーとも
そう感じます
いまだに作るのはやっぱ旨いからでしょうねー
味が忘れられないから
Posted by ガルダ at 2015年09月15日 15:26
さくうさん
自分はさわのはなはまだ食べたことなくてー
煎餅とはまた違うんでしょうねー
さわのはなも手に入りやすくはならないとは思いますがー
一般的に流通すると見直されるんだけどなー
食べれば分かるんだし
自分はさわのはなはまだ食べたことなくてー
煎餅とはまた違うんでしょうねー
さわのはなも手に入りやすくはならないとは思いますがー
一般的に流通すると見直されるんだけどなー
食べれば分かるんだし
Posted by ガルダ at 2015年09月15日 15:28