2010年06月26日

弟切草

弟切草です

花言葉は秘密、恨み、迷信、盲信、敵意

この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものから名前が来ています

昔はよく怪我をすると弟切草を焼酎に漬けたものを患部につけられたもんですー

これがまた怪我以上の激痛ー

滲みる滲みる

のたうちまわるとはこのことでしたねー

でも怪我はすぐに治りましたしー

幼少の頃は病院知らずでしたねー

弟切草は宿根植物なので毎年出ますー

種でも増えますしー




同じカテゴリー(植物系)の記事画像
ラスト
こんもりと
なかなか
ペトペンチア・ナタレンシス
たくさん
なかなか
同じカテゴリー(植物系)の記事
 ラスト (2017-10-18 12:00)
 こんもりと (2017-10-18 10:30)
 なかなか (2017-10-18 09:10)
 ペトペンチア・ナタレンシス (2017-10-17 21:00)
 たくさん (2017-10-17 19:30)
 なかなか (2017-10-17 18:00)


Posted by ガルダ at 10:00│Comments(2)植物系
この記事へのコメント
私もその昔、叔母にオトギリソウの焼酎漬け?
貰いましたよ~。
マリームの空瓶にたっぷりと!
かぶれるのが怖くて付けられなかったです(^_^;)
Posted by ななすけ at 2010年06月26日 10:19
ななすけさん
あー、やっぱりー
あれはかなり滲みましたねー
傷は早く治るんですがーとにかく滲みました
今もそうしている人はいないかなー
Posted by ガルダ at 2010年06月26日 12:51
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。