2010年03月01日
エビ

レッドビーシュリンプはビーシュリンプの色彩変異で赤白の横縞模様がある淡水エビです〜
飼育していたビーシュリンプ(通常色は白黒か白茶)が突然変異で赤くなったエビを固定化したもの
レッドビーシュリンプはクリスタルレッドシュリンプ(CRS)と同じですがークリスタルレッドシュリンプの呼び方はある販売業者の商標登録でなり
同じ縞模様に黄と黒のシマシマ模様がありますがーこちらはトラ、ハチ、毒グモ、毒ヘビ等、危険な生物ばかり〜
黄と黒の縞模様は外敵に警戒心を起こさせるんだそうです
だから黄と黒のシマ模様は危険生物の象徴でもあり見るモノに本能的に警戒心を与えるのだそうです
だから交通標識や危険を知らせる案内板などの黄と黒のシマシマもこの本能的に警戒心を持たせるためなのだそうですぅ
Posted by ガルダ at 22:00│Comments(0)
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