2009年12月26日

ひょうたんと言えば

友達からもらった大量のひょうたんー磨いていないなー

千成りひょうたんなもので小さいですー

ひょうたんは縁起を担ぐので磨いて飾るかなと思ってるんですがー

もしくは薬味入れとかー

ひょうたんって容器とし使う時はなかなか優秀ですよねー

ちなみにーひょうたんは苦いの知っていました?

ゴーヤより苦いです。

前に興味本位で食べたら後悔しましたねー

なんでも試したがる性格も時には問題ですー(笑)

かんぴょうは元々このひょうたんで作っていたんですがー苦みの処理をしないといけないし剥きにくいので夕顔に変わったんですー。

だからかんぴょうは干瓢と書きますー瓢箪の瓢と同じですー



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Posted by ガルダ at 01:18│Comments(4)植物系
この記事へのコメント
はるるさんが、ひょうたん欲しがっていたなぁ

そんなに、苦いんですか
Posted by ゆきんこ at 2009年12月26日 02:43
ええ、苦みと渋みがミックスされています
でも個人差があるかもしれませんねー
苦いのに慣れている人は平気かもしれません
Posted by ガルダガルダ at 2009年12月26日 03:36
うわ~
大量のひょうたん


やっぱり買ってくればよかった(´Д`)

ひょうたんのことも
ガルダさんのおかげで物知りになりました~

ひょ~たんひょ~たん
Posted by はるる at 2009年12月26日 05:58
はるるさん
ひょうたんはけっこう簡単に栽培できるようです
甥は荒れ地に種を蒔いてそのままにしていたら辺り一面ひょうたんだらけでした
ひょうたんは飾りや生け花の素材に使われるらしく人気あるそうですよ
ひょうたんって確か豊臣秀吉が馬印にしていましたよねー
そういえばひょうたんから駒で思いだしましたが
大阪夏の冬で集まった大名が賞品を出し合い香合わせをしたさい伊達政宗は腰につけていたひょうたんを出したそうです。
他の大名は馬の鞍や弓矢、刀等のので伊達政宗のひょうたんには誰も目もくれずにいて最後に手にいれた人に「ほら、ことわざ通りひょうたんから駒が出た」といって自分が乗っていた馬をあげたそうです
簡単に説明しましたが
流石は伊達男ですー
ひょうたんにはいろんな話があるのはそれだけ昔から愛されてきたのかなー
Posted by ガルダガルダ at 2009年12月26日 09:53
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