ガルダ

2010年01月12日 20:49

亀岡文殊の参道脇にある杉の巨木ー

立派ですー

大人何人で幹をつなげるかなー

そんな巨木ですがー


時効だから言いますがー

小学生の時ー絵を描きに先生らに連れていかれー遊びましたー

この杉の皮を誰が長く剥けるかという遊びー

今思えば凄い馬鹿な事をしてますよねー

何回もベリベリ剥いていましたねー

今そんなことをしたらいろんな意味でヤバイです。

そんな思い出があるので杉をみるたびに思い出しますー

だからアマハゲの存在を知った時は遊佐から高畠まで来ないよなーってビクビクしたものです。

だから昔ー参拝をしに亀岡文殊に行きー杉の皮が剥がされていたのを見てたらー犯人は多分自分ですー。

当時もいろんな人にこっぴどく怒られましたねー。


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